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私たちは駅と街を結ぶ多彩なショッピングセンターを展開する商業ディベロッパーとして、地球の未来を考えた行動を大切にしています。JR東日本グループの一員として、環境や社会に配慮した活動に取り組み、サステナブルな社会の実現を目指していきます。

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衣料品支援活動を2016年度より実施しています。現在は、衣料品をはじめとした「不要だけれどもまだ使える」物品を地域の皆様よりお預かりし、協力団体を通じて、それらを必要とする地域の方々に届けています。
また、2015年度より、特定非営利活動法人国連UNHCR協会の難民支援活動に賛同し、海外の紛争地域等の支援者募集の協力を行っています。

【衣料品支援活動】

【UNHCR協会の難民支援活動への賛同】

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環境省が地球温暖化対策の一環として呼びかける、ライトアップ施設や家庭の照明を消灯する
「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」に、2003年より参加し、継続的に実施をしています。

【消灯前】

【消灯後】

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JR東日本グループ「ゼロカーボン・チャレンジ2050」に向けた取り組みの1つとして、全施設のエネルギーデータ管理を徹底し、CO2排出量削減に向け、設備機器における環境に配慮した高効率機器の導入を進めています。今後も計画的な高効率機器の導入に取り組んでいきます。

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当社事業及びショップから排出される廃棄物の排出量・処分量削減に向けた目標を定め、3Rの取り組みを推進しています。
今後もショップと協力し合い、サーキュラーエコノミーへの移行を実現するための取り組みを実施していきます。