マリーシェルでは、例年だいたい年1000名を超える占い師の審査を行います。
ただ単に占いができるか？という視点ではなく、『お客様の問題を解決できるレベルか？』の視点で審査するため、1000名の応募があっても採用数１あるかどうかの狭き門になっています。
他店でNo1、No2という触れ込みの占い師からの応募もよくありますが、審査を通過することがありません。

過去4年の採用実績を振り返ると・・・

採用数２。早稲田、上智大卒という高学歴の人材しか採用に至りませんでした。

運勢や相性を観るということなら、どこの占い師でもそれなりにはできます。
しかし、問題の解決となると、実際にはそれができる占い師はほとんど存在しない現状があります。

鑑定実績10000件、メディア実績ありなどの触れ込みの占い師をよく目にすると思いますが・・・、問題解決ができるかという観点でいえば、実はまったく役に立たないことが多いです。

たとえば電話占いやチャット占いなどで、100円、200円といった短い鑑定で終わってしまうような実力のない占い師ほど鑑定件数が増えます。

また、占い実績がなくても、タレントなど芸能系の仕事をしている人が著名占い師のような扱いでＴＶ番組に出て、それ以降著名占い師という扱われ方をするケースもよくあります。

この手の人材は、占いの力で何かを変えていくというほどの実力はなく、問題解決ができる占い師ではないのです。

占い業界で起きた変化を過去10年振り返ると、ガラケーからスマホに切り替わって、コンテンツ系占いが全滅するような状況が発生しましたが、そこでスマホのリアル鑑定サービスとしてチャット占いサービスが拡がりました。

これを手掛けたのは、現在のスカイ・ベリーです。

占い師なら先を見通すことができるのだから、何が当たるかを予測することができるだろうと思われがちですが、実際にこれまでの占い業界を見ればわかる通り、直近10年でそれが実現できたのは、スカイ・ベリーだけでした。

2025年が始まって3か月ですが、スカイ・ベリーは早くも1月2月と連続して訴訟案件で実績を挙げています。

対企業のトラブル事案で、弁護士を入れた訴訟なら6か月から数年かかるという内容をそれぞれ２か月もかからないうちに解決してしまいました。

対弁護士となった案件も、相手側に反論の余地の余地を与えない展開に持っていき、30年以上のキャリアのある弁護士に何もさせない展開に持っていきました。

スカイ・ベリーは、マリーシェル占い館の中でもっともリピーターの多い占い師です。リピート率第1位のまるっとさんの影に隠れて目立つことはありませんが、リピートデータを見ると、他の占い師とは異なる傾向が見られます。

週1、2週に１回利用するリピーターが多く、対面鑑定でこうしたケースは比較的珍しいケースです。

秋葉原店がOPENしてからずっと利用するお客様も多く、リピーター数はついに月100件を超えました。

鑑定では、白黒をはっきりと口にし、ダメな場合には対策を一緒に見つけていきます。１％でもわずかな可能性がある場合は、それを広げるにはどうすべきか、いつ動くべきかという観点で進めていく闘う占師です。どう動いても結果が変わらない場合は、撤退するならいつまでにするか、ソフトランディングの方法を見つけていきます。

こうした鑑定がビジネスユーザーからの支持を集め、コロナ禍で負債を負う企業のピンチを救ったり、転職で著名企業傘下の企業の社長に就任させるといった事例も生んでいます。
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スカイ・ベリーの占いを受けたお子さんが親を紹介してくれたり、逆に親が子供を紹介してくれたり、友達を紹介してくれたり、横のつながりでお客様が増えていき、現在はリピーター数が毎月100を超えてきました。

マリーシェル占い館の既存顧客の70％は、スカイ・ベリーが初回に鑑定したお客様であり、残存率は占い館TOPです。スカイ・ベリーは、お客様の問題解決を図る観点で自分よりも別の占い師が向くと思えば、躊躇なく他の占い師を紹介してしまいます。こうしたことが行われる占い館は、全国でもマリーシェルくらいですが、お客様のメリットを第一に考え、お客様の抱える悩みを解決し、心が軽くなって、お帰りいただけるように考えた結果、こうしたスタイルがマリーシェル方式となりました。

▼マリーシェル占い館スケジュール