ネットニュースで、とあるTV番組出演者が共演する人が次々と不祥事でいなくなるという記事が出ていました。

こうしたケースもあれば、その逆に付き合う人が次々と出世したり、成功していくというケースもあります。

2025年は変化の流れが生まれる時期であり、1月に起こったことが7月に影響を及ぼすという流れが出ていました。

1月といえば、ドナルド・トランプの大統領就任もありましたが、この時期に始まったものが7月に何らかの形で影響をしてくるでしょう。

流れが悪いときには、それが収まるまで待つというのもひとつの選択肢ですが、そのまま流れが加速すると取り返しのつかない状況に陥るってこともあります。そうした時には、流れを断ち切るために何らかの行動を取らなくてはなりません。

冒頭のように、周囲の人が不祥事で続々と消えていくという状況を生む人もいれば、その逆の流れを生む人もいます。

マリーシェル占い館のスカイ・ベリーがこのケースにあてはまり、6カ月間以上の取引のある相手先企業の担当者が次々と出世あるいは、その企業の株価が軒並み上昇しています。

・取引先企業が上場。

・IT企業の担当が別の企業に移籍し、そこで事業部長に就任。

・アプリ企業の責任者が超人気ライブ配信サービス企業の責任者に就任。

・新規事業担当者が社長直轄の長になるなど・・・。

ツキを生む占い師として、毎年実績が積みあがっています。

スカイ・ベリーは、占い師兼外部企業との折衝を担当しており、さまざまな案件を担当しています。

こうした現象は占いのお客様に対してもいえることで、マリーシェル占い館のリピーターの60％を初回スカイ・ベリーが対応しており、別の占い師に引き継がれるケースが多いです。スカイ・ベリーは、お客様のお悩みを解決するのに最適な人材は誰かを踏まえて、自分ではないと判断した場合にその悩み、お客様に合う占い師を紹介します。

問題を確実に解決することを軸に鑑定を進めていくと、スカイ・ベリーが観る角度では解決の糸口がクリアにならないケースがあり、そうした場合に真逆の角度から観る占い師に担当させることで、その問題の解決の糸口が見つかるケースがあるのです。

スカイ・ベリーは、真理占星学という算命学と０学から派生した占いを用いるため、物事の結論・結果をピンポイントに観ていくことになります。結論・結果に至るまでの経緯や状況、関連の人物などをたどるわけではないため、カードで補足してそうしたものを観ていくことになりますが、先の未来の結果から逆戻しに観るようなものなので、途中に重大な局面が複数回ある場合は、前の状況に伏線があったりすると、どうしてそうなるのかなどをクリアに観えないことがあるのです。

こうしたケースでは、現在を起点に観ていく占い師に担当させることで、はっきり見えなかったものが見えたりするため、確実性を期してそうした対応をしています。

スカイ・ベリーが今年1月2月と連続して、訴訟案件を1か月でまとめて解決していますが、これも結果から勝つことが見えていて、今何をやるのか、局面ごとに必要な手を導き出し、その対策の実行日があっているか、タイミングが今かを別の占い師に観させることで、相手弁護士の講じる策を無効（悪手）にしてしまい、完全勝利を手にしています。

取引先の担当にツキが生まれるのも、定期的なミーティングを通して、現状の流れと課題に対する策を提示し、攻めるか・守るかの局面ごとの判断を正確に行っていった結果、自然と相手の担当者がよい流れに乗れるようになったことで起こった結果ではないかと判断しています。相手の会社が変わっても、引き続き関係が継続している。これはネガティブなケースが発生していた上では起こらないことであり、スカイ・ベリーがツキを生んでいる証明といえるでしょう。

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