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三大・七大疾病(生活習慣病)は死因の50%以上。どんな保険で備える?

UP : 2025.04.25

こんにちは♪保険相談サロンFLPアトレ大森店です♪

生活習慣病のなかでも死因の上位を占めるなどの理由で「三大疾病」や
「七大疾病」など呼ばれる病気があります。
数ある病気の中でも重い病気であるために罹患したときの
経済的リスクも大きい傾向があります。

■三大疾病(三大生活習慣病)とは
生活習慣病のなかでも日本人の死因の上位を占めている
「がん(悪性新生物)・急性心筋梗塞・脳血管疾患」は
三大疾病(三大生活習慣病)と呼ばれています。

■七大疾病(七大生活習慣病)とは
三大疾病にさらに4つの病気を加えた以下の七つの病気のことを
七大疾病(七大生活習慣病)といいます。

がん(悪性新生物)・心疾患・脳血管疾患・高血圧性疾患・糖尿病・肝疾患・腎疾患

■三大・七大疾病(生活習慣病)の患者数はどのくらい
三大・七大疾病(生活習慣病)がなんとなく重い病気であることは
イメージができたかと思います。
では、どのくらいの人が三大・七大疾病(生活習慣病)にかかって
いるのでしょうか。
主な傷病の総患者数は以下のとおりです。
※(出典)厚生労働省「令和2年(2020)患者調査の概況」

がん:295万人
心疾患:188万人
脳血管疾患:197万人
高血圧性疾患:598万人
糖尿病:230万人
腎疾患:39万人
肝疾患:31万人
合計 1,578万人

七大疾病(七大生活習慣病)の患者数が、実に日本の全人口の約13%に
あたる1,578万人にのぼることがわかります。

■三大・七大疾病(生活習慣病)が死因に占める割合は?
次に、これらの病気が死因に占める割合はどれくらいなのでしょうか。
生活習慣病の中でも三大疾病と呼ばれている
「がん(悪性新生物)・急性心筋梗塞・脳血管疾患」は死因の50%、
七大疾病は死因の56%を占めています。
※(出典)厚生労働省「令和2年(2020)人口動態統計月報年計(概数)の概況」

■三大・七大疾病(生活習慣病)で想定されるリスクは?
ここで想像してもらいたいのですが、七大疾病に罹患した際に
「短期間の通院だけで完治」「日帰り入院で完治」
「すぐに職場復帰してバリバリ仕事をする」
といったイメージの比較的軽度の治療で済みそうでしょうか?
患者数では全人口の約13%であるものの、死因としては50%を
超えるということは、それだけ重い病気であることがうかがえます。

個別の症状によってもちろん異なりますが、
・治療費が高額になること
・治療が長期間にわたること・転職や退職を余儀なくされること
が可能性として考えられます。

このような生活習慣病に備える保険は医療保険やがん保険、
三大疾病保険や七大疾病保険、八大疾病保険などがあります。
保険相談サロンFLPでは、三大疾病や七大疾病に備える保険を
複数保険会社から無料で見積もり・相談が可能です。
保険選びをスムーズに進めるために、ぜひ当社に相談してみては
いかがでしょうか♪
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