History沿革

1990
4月

東京圏駅ビル開発株式会社設立

9月

アトレ四谷開業

1993
2月

アトレ新浦安開業
JR信濃町ビル(=アトレヴィ信濃町)開業

3月

アトレ大井町開業

1997
10月

アトレ恵比寿開業

2002
2月

アトレ上野開業

4月

アトレ目黒開業

2004
3月

アトレ品川開業

4月

(株)目黒ステーションビル(ヒルトップガーデン)及び亀戸ステーションビル(株)(エルナード)を合併

2005
1月

Dila西船橋を東日本旅客鉄道(株)より運営受託

4月

(株)大森プリモ(プリモ1・2)及び(株)秋葉原(アキハバラデパート)を合併

6月

アトレヴィ秋葉原開業

11月

オフィス事業分割
プリモをアトレ化(=アトレ大森)

12月

ヒルトップガーデンをアトレ化(=アトレ目黒1)
アトレ目黒をアトレ目黒2に名称変更

2006
2月

Dila大船を東日本旅客鉄道(株)より運営受託

3月

エルナードをアトレ化(=アトレ亀戸)

12月

アキハバラデパート閉店

2007
4月

(株)吉祥寺ロンロン(吉祥寺ロンロン、三鷹ロンロン、西八王子ロンロン)を合併

8月

Dila拝島を東日本旅客鉄道(株)より運営受託

12月

Dila三鷹を東日本旅客鉄道(株)より運営受託

2008
3月

アトレヴィ五反田開業

7月

アトレヴィ田端開業

2009
4月

スキップ北小金、スキップ南柏、牛久アステアを会社分割により承継
株式会社アトレに社名変更

10月

(株)川崎ステーションビル(川崎BE)及び(株)ボックスヒル(ボックスヒル松戸、ボックスヒル取手)を合併

2010
3月

アトレヴィ巣鴨開業

4月

吉祥寺ロンロンをアトレ化(=アトレ吉祥寺)
三鷹ロンロンをアトレ化(=アトレヴィ三鷹)

11月

アトレ秋葉原1開業
アトレヴィ秋葉原をアトレ秋葉原2に名称変更

2011
1月

直営事業を分割し、(株)アトレスティル(アトレ100%子会社)設立

3月

アトレ大井町2開業

10月

西八王子ロンロンをJR東京西駅ビル開発(株)[現・(株)JR中央線コミュニティデザイン]に事業譲渡

2012
3月

ボックスヒル松戸をアトレ化(=アトレ松戸)
川崎BEをアトレ化(=アトレ川崎)

4月

牛久アステアを(株)ジェイアール東日本都市開発に事業譲渡

8月

アトレヴィ東中野開業

2013
2月

ペルチ土浦を東日本旅客鉄道(株)より運営移管

4月

スキップ北小金、スキップ南柏を(株)ジェイアール東日本都市開発に事業譲渡
Dila三鷹を東日本旅客鉄道(株)より運営移管

9月

アトレヴィ大塚開業

2014
10月

Dila三鷹をアトレヴィ三鷹に統合

2015
4月

宇都宮ステーション開発(株)、高崎ターミナルビル(株)、水戸ステーション開発(株)を子会社化

11月

アトレ浦和開業

2016
4月

Dila大船を東日本旅客鉄道(株)より運営移管
アトレ恵比寿西館開業

12月

Dila大船をアトレ化(=アトレ大船)

2017
4月

シャン・ド・エルブ事業を(株)アトレスティルより会社分割により承継

7月

(株)アトレインターナショナル設立

2018
3月

ペルチ土浦をアトレ化(=プレイアトレ土浦)

4月

Dila西船橋を(株)千葉ステーションビルへ運営移管
Dila拝島をJR東京西駅ビル開発(株)[現・(株)JR中央線コミュニティデザイン]へ運営移管

2019
1月

Breeze南山atre開業

10月

Dila小山を東日本旅客鉄道(株)より運営移管

2020
3月

アトレ五反田2開業
アトレヴィ五反田をアトレ五反田1に名称変更
ボックスヒル取手をアトレ化(=アトレ取手)

6月

アトレ竹芝開業

10月

いわき駅ビルを東日本旅客鉄道(株)へ運営移管

2021
2月

アトレヴィ信濃町をアトレ信濃町に名称変更

2023
12月

Breeze南山atre閉店