アトレは1990年9月に1号店となるアトレ四谷を開業し、首都圏を中心に新規開発を進めながら、JR東日本グループの駅ビル再編による合併を経て、一歩ずつ発展してまいりました。旗艦店であるアトレ恵比寿の開業以降は、アトレを“舞台”、ショップを“役者”、お客様を“観客”に見立てる「プロデュース型運営」に取り組み、アトレの社員がプロデューサーとなり、役者のパフォーマンスを最大限輝かせ、観客の皆様にご満足いただけるような演出に全力を注いでおります。
今後も、SCディベロッパーとして「100の街があれば、100の顔のアトレ」をミッションに掲げ、アトレが立地する地域ならではの特徴や空気感を取り入れ、地域のお客様に愛され続ける館づくりを目指してまいります。
どうぞ、皆様の温かいご愛顧とご叱正を賜りますよう、お願い申し上げます。
代表取締役社長
