ここのところ、お仕事や転職の相談がマリーシェル占い館では増えています。

ビジネス系の相談では、マリーシェルはダントツの実績を誇ります。自社でも、チャット占い市場を構築したパイオニアであり、
1000億企業の子会社に弁護士をたてずに賠償金を支払わせる、新店舗計画を狙い成功させるなど、マリーシェルの占いの力を実証しており、そうした情報を知ったユーザーが、コロナ禍で増え、トラブルを解決に導いたことで、ご紹介客が増えています。

ビジネス系の相談では、占い師の技術や経験を要す内容で、実は国内の占い師できちんと解決に導ける占い師は少ない現状です。

マリーシェルでこの領域を得意とするのは、まるっとさん、スカイ・ベリーのgoogle口コミでもよく名前の挙がる2名。
上記2名の特徴として、具体的な解決策を提示できるという点が挙げられ、運勢がいい悪いやタイミングなどの話だけでは終わらずに、きちんとアドバイスまで伝えています。

たとえば、事業相談においては
鑑定結果によって、事業を終了すべきということもはっきりと口にする占い師です。

こうした相談を受けた際には、占い師によってはそこを踏み込まない人も多い現状ですが、お客様を第一に考えたならば、どうにも手の打ちようがない、損失が拡がるタイミングである場合には、ダメだということをはっきりと伝えます。こうした対応は、サービス提供者としての責任のある姿だと考えています。

具体的なアドバイスやはっきりとした結果を伝えずに、自分は気づきを与える鑑定だという占い師も世の中にはいます。
お客様を第一に考えた場合、具体的なことを提案する、気づきを与えるで分けるというのはわかりますが、気づきを与えるだけで済むケースと、もうそのレベルではないケースも存在し、時間の経過がマイナスの拡大につながる状況では、気づきどうこうはナンセンスです。

上記、ふたりの占い師は、タロット占いのまるっとさんと真理占星学のスカイ・ベリーという占術の違いがあります。いずれも経営者のコンサルを現に受けている占い師であり、目に見える実績を残す占い師です。

まるっとさんはオールラウンダー。
スカイ・ベリーは、白黒をはっきりつけるタイプで、気持ちなどを観ることがなく、相談者が求めるものが違うと思えば、それに合う占い師を紹介します。

鑑定ご希望の方は、占いニュースでスケジュールをご確認ください。
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