共通テストが終了し、国公立の受験先を改めて計画をしている最中だと思います。

実力通り、計画通りに進んだ受験生もいれば、失敗したと感じている受験生もいるでしょう。

もしここで諦めるなんて思ってしまうのは、早すぎますよ。

今年の運勢記事に書いたとおり、今年は再生の年。

そして、東洋の占いでは旧暦を使うので、1年の始まりは1月1日でなく2月4日（立春）。

そう2月からは流れが変わるのです。

つまりは、共通テストで失敗したと思った人には、再起のチャンス到来！

絶対、東大しか嫌だという人なら、1年後になってしまいますが、そういった受験生以外はここで諦めない人が夢を掴みますよ。

再起・再生の流れを掴むためには、現状把握が第一で、それとともに計画を場合によっては白紙にして再度練り直す必要があります。

この計画を立てる際のヒントをお伝えします。

１．第一のヒント

あくまで占い上の流れでは、ここまで努力してきた人には、共通テストで成果の出た科目があるはずです。
成果の出た科目を生かせる受験先を見直し先として見つけていく。

これは再生の流れを掴みやすいようです。それを見つけ、エントリーしたと同時にツキが巡ったり、やる気スイッチが働いたり、タロットでは運命の輪が巡っているから、自然と良い流れに動き出すようです。

２．第二のヒント

いつもはできているのに共通テストで成果が出なかったものがあれば、もともと計画していた受験先で、今後もそのまま変更先を変えずに受験する学校があると思いますが、今のまま進めたら、そこでもこの科目が躓くことになるようです。だから、見直しが必要で、見直しのポイントとしては、過去の傾向の中でよく出る順に並べ、3番目のものを見直しておくこと。それが大事なようです。

共通テストが振るわずに、ボーダーライン（得点率）は通過したけども、このまま計画通りに進めるのが不安という方もいるでしょうが、流れとしては、できなかった科目を考慮し変更するのはやめといた方がよいようで、むしろ上記の見直しでいいようです。

いろいろ書くと、そんなに準備できないよということになるので、大事な2つのポイントだけ紹介しました。

最後に、

大学受験が失敗したからといって、絶望だなんて考えないでください。
人は成功と挫折が繰り返しあり、大学受験がうまくいかなかったから、その後の人生が台無しだなんてことはないです。

あくまで大学受験は、自分の夢のための通過点であって、大学受験をゴールにしてしまうと、案外その後躓く人も出てきます。

もしどうにもなんないや…。諦めるしか…なんてネガティブな感じになった場合は、マリーシェル占い館にお越しください。マリーシェルは、ローマ字で書くと、「Mari-Ciel」となりますが、これ文字を入れ替えると、「i-Miracle（ミラクル）」。自分で奇跡を起こすための場所、そんな想いを込めてこの名前にしています。また、マリーシは摩利支天の真言からとってますが、摩利支天は勝利の神ですからね。

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