マリーシェルでは、新年会や賀詞交歓会などの新年のイベント依頼が先々月くらいから入り始めました。

1月スケジュールは、12月25日ごろに配信予定ですが、1月は普段よりもイベント出張が多い時期のため、事前のスケジュールから出演占い師が変更になる場合がありますので、ご予約をなさる方におかれましたら、最新スケジュールをご確認のうえ、ご予約くださいませ。

占い師出演スケジュール｜占いニュース

年の初めに占いをする方は、結構いらっしゃいます。

新年会や賀詞交歓会などのイベントで呼ばれる占い師の傾向として、著名な大企業は東洋系占い、それ以外の企業は、手相、タロット、西洋占星術などバリエーションにとんだ形でという傾向が強いです。

コロナが明けたことでこれまで控えていた新年のイベントを開催しだした企業が増えており、マリーシェルでも大企業からのオファーが立て続けに入っています。

東京では、年始にある広告代理店の賀詞交歓会での占いが以前は話題でした。3部開催で、２部のTOPには必ず毎年同じ社長が来る、２番目になる社長がへそを曲げてしまい、後日その企業に占い師が呼ばれるといったように、大企業の社長さん方が楽しみに来られておりました。出演する占い師は、ほぼずっと固定で長い方では５０年もという状況。

その最長記録を作っていた占い師の最後の弟子が、マリーシェルのスカイ・ベリーで、真理占星学という占術を首都圏で扱う唯一の占い師です。

50年という記録を作った占い師は、陰で顧客にツキを与える占い師と呼ばれていました。大臣だった政治家が総理になる、専務だった人が社長・会長になる、1000億円の企業M&Aにつながるなど、相性を観るのには最適という真理占星学の特徴を生かし、次々と実績を出していました。

その弟子のスカイ・ベリー。師匠と同じように、付き合う相手にツキをもたらし、師匠の実績に迫ろうとしています。

占い好きの方で、マリーシェルを初めて利用するお客様の中には、”今までで一番よかった”という声をコメントで残してくれる方が結構います。

こういうコメントをいただくのも当然で、マリーシェルでは年間1000名を超える応募者から1名採用するかどうかという厳しい審査をスカイ・ベリーが担当しています。同じ占術でも、何をどこまで見れるのか？そのスキルはまちまちで、鑑定歴が長いからといって、鑑定の深度が浅すぎるという方が多く、結果1名採用するかどうかになっています。

今年採用した錦戸清斗は、googleクチコミを見ても分かる通り、0.1％の審査を合格しただけあって、半年も経たないうちから多くのお客様から支持を集めるようになりました。

基本的にマリーシェルでは、どの占い師が対応しても、お客様が満足いただけるように質の高い鑑定サービスの提供を行っておりますので、ご安心ください。

もし占術で選びたい場合は・・・

手相：夢雲（主に金曜固定）

東洋：スカイ・ベリー、都史

風水：都史

西洋占星術：錦戸清斗

タロット：まるっとさん、不占洞一路

こちらを基準にスケジュールを確認のうえ、ご予約いただければと思いまず。

占いが初めての方は、30分鑑定か45分鑑定がオススメです。

もっと短い20分鑑定もありますが、こちらはリピーターの経過観察で利用するのに適しており、一度鑑定した後に状況に変化があった際にご利用されることが多いです。

複数のテーマがある場合は、60分以上の鑑定もご用意しております。

▼マリーシェル占い館スケジュール